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無線チップ入りサッカーボールで世界が変わる

サッカードイツ代表の秘密兵器?:無線チップ入りボールでサッカーを「IT化」、ニュルンベルクで試験運用中 - @IT MONOist」という記事がありました。

ビデオ映像を基に行われているサッカーの試合中のプレー分析について、リアルタイムトラッキングが可能な無線チップ「RedFIR」を使って、サッカーゲーム分析のスピードと精度を飛躍的に向上させようとしている。

サッカーボールの中に無線チップを入れたら何が実現できるようになるのか、ですが、これはサッカーボールだけじゃなくて各選手にも同様のチップを装備してもらいます。そうすると、

RedFIRの仕組みはこうだ。まず、無線チップを組み込んだサッカーボールを用意し、サッカー選手の脚部にも無線チップを装着しておく。次に、フィールド上に数十~数百個設置した受信アンテナで、無線チップから1秒当たり百数十回送信される電波を受信する。
システム側では、各アンテナで受信した無線チップの信号から、フィールド上におけるボールや選手の正確な位置を割り出す。位置の誤差はわずか数cmである。これらの位置データは、ネットワークを介してデータベースや分析システムに送信されて、利用されることになる。

ボールがどの位置にあるときに選手がどこにいたのか、ボールがどっちの方角に出た時に選手はどっちの方向に走り出したか、なんてことがわかるようになるわけです。これはすごい話です。

そういった運営側の戦略立案の役に立つだけでなく、サッカー中継を見ている視聴者にもこんなメリットがあるようです。

RedFIRシステムは、試合に関する情報をほとんど網羅しているので、試合中のさまざまな状況について、関連する情報を基に作成した3Dグラフィックスで再現できるのだ。3Dグラフィックスによる再現映像は、任意の視点から試合を観戦したり、特定の選手の動きだけを追い続けたりといった従来のテレビ放送の映像ではできなかったことが可能になる。
また、実際に試合を撮影した映像の上に、収集したデータを基にした情報をオーバーレイで表示するという応用も容易に実現できるだろう。

現在試験運用中ということです。実運用できる日がくるのが楽しみですね。

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